IJCO3rdウィーンツアー(14) 番外編・街中でばったり

ちょっと番外編です。

4月26日の朝、いつものように品川で京急に乗り換えようと歩いていたら、うしろから私の名前を呼ぶ声が。
若い女性の声だけど、声の主はわからない。

誰かと思って振り返ってみたら、IJCOでお世話になった打楽器のNさんではありませんか!
今年から社会人のNさん、ちょうど出勤途中に私を見つけてくれたようでした。

Nさんとは2月28日の打ち上げでお会いできなかったので、成田で解散して以来でしたが、時間に余裕がなかったので、ゆっくり話もできずに簡単なあいさつだけでお別れしたのでした。

その2日後。

今度は御茶ノ水で晩飯を食べた後、御茶ノ水橋を通っていたら、やたら三脚を立てたカメラマンが。
たぶん201系がくるのだろうとチャリを停めて橋の上で待っていたら、また、私を呼ぶ声が。
誰かと思って振り返ってみたら、またまたIJCOでお世話になった打楽器のNさんではありませんか!

今度はオケの練習の帰りとか。
仲間の方も一緒だったし、いろいろとお話ししたいところだったのに、直前に、あとはうちに帰るだけと思って、
安心してにおいのきつい高菜入りのラーメンを食べたばかりで、口の中がまだラーメンの匂いで充満していたので、
最低限のあいさつだけして(ちょっと無愛想に思われたかもしれませんが)お別れしたのでした。

第九ではNさんの大太鼓と私のシンバルでペアを組んでいたのですが、学生のNさんと、いい歳の私とでは
演奏に対する考え方がいろいろと異なっていました。

アンサンブルがずれたとき、たとえば、指揮とオケがずれたとき、打楽器はどこに合わせるべきか。
これに関しても、2人の考えは異なっていました。

私は私なりに、長い人生の中で理想と現実を見てきたつもりで、自分の考えをストレートに伝えていましたが、
当然、彼女には彼女の理想の考えがある。

年長者の私が、もう少し気配りをすべきだったなと反省していることが多々あって(詳細は続編で)、
こちらが年上だから彼女が我慢してくれているのではないかと思うこともあり、申し訳ないと思っていたので、
こんなふうに声をかけてもらえて、とてもありがたいと思っています。

ちなみに、IJCOの参加者の方と街中で偶然遭遇したのは、今回が初めてです。

次回は、27日の前編です。
http://asuka2.at.webry.info/201005/article_3.html

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