「アムステルダム」が横浜港に寄港('10/10/06)

オランダの客船「アムステルダム」が横浜港にやってきました。
http://www.city.yokohama.jp/me/port/cruise/schedule/2010info.html#6
http://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_hld_am.htm
それにしてもバブリーな内装ですね。

当日は仕事が休みで、たまたま6:40に目が覚めたので、朝の入港を大黒ふ頭のスカイウォーク近くから狙うことも
できましたが、前回の「飛鳥Ⅱ」ように、着岸予定時刻よりもかなり早く入港する可能性も考えられたので、
朝の撮影はやめました。

で、朝から大さん橋のライブカメラを眺めていたら、
http://www.osanbashi.com/arrival/index.html
なんと8:22にはカメラの視界に入ってきていました。

鶴見駅前8:00発のバスを考えていましたから、これではとてもマニアいませんでしたね。

さて、画面をよ~く見ると、山下公園側に「ロイヤル・ウィング」が停泊していたので、ちょっとマズいなと思いながら眺めてたら、まあ、何のためらいもなく新港側(向かって左)に入ってきたではありませんか。

あ~あ。
これで午前中はダメだ。

マリンタワーは山下公園側にあるので今回は使えない。
新港側からの撮影は午後順光。
というわけで、午後から出かけることにしました。

北海道旅行の画像をパソコンで眺めているうちに時間がたち、前回の「飛鳥Ⅱ」のときの日の傾き具合から、
16:00すぎには大さん橋に着けるように準備をして出撃しました。
結局現地に着いたのは16:15くらい。

新港側に停泊しているときは、ピア赤レンガの付け根あたりから撮影します。
http://www.tokyo-cruise.com/combase/pmapaka.html

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とりあえず基本のショットです。
天気がいいに越したことはありませんが、これほどピーカンとでもいうのか、あっけらかんとした空では逆に
味気も色気もないんです。

きれいには撮れていますが、ほんとにつまらない仕上がりです。
前回の「飛鳥Ⅱ」はこんなに奥深さをたたえていたのに・・・

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「光」はもちろんのこと、「雲」をいかにして味方につけるか、これは写真の醍醐味だと思います。

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横浜港内のクルーズ船「マリーン・ルージュ」との顔合わせ。
http://www.yokohama-cruising.jp/ship/rouge.html

船の大きさは写真ではホントにとらえにくいですね。
「アムステルダム」は全長238mもありますが「マリーン・ルージュ」は52mしかありません。

撮りたい写真はだいたい撮れたので、大さん橋に移動します。
「アムステルダム」は「飛鳥Ⅱ」よりも背が高い印象で、大さん橋からの逆光ショットは狙えそうにないので、
とりあえずうろうろしながらいろいろ撮影。

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SS爺氏のケータイに、これとほぼ同じ画像を送ったら、ブリッジの上のラウンジの5枚窓がブリッジに見えた
らしく、「プロフェッサー・クロモフ」並みの小型船に見えたとか。

ブリッジの窓は、5枚窓の下の細い黒い線です!お間違えのないように!!

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上の画像を拡大。

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窓を清掃中の作業員さんが写っていると、船のデカさがよくわかります。

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大さん橋から赤レンガ倉庫、みなとみらいを望みます。
この記事の最初の2枚は、ちょうどこの画像の対岸あたりで撮影したものです。
ご覧の通り直線距離は近いのですが、ぐるりと大回りするため、徒歩で10分ほどかかります。

さて、この画像をご覧になられた方はおそらく、手前に人が写っていることに否定的な評価をされると思いますが・・・
もし手前の人を入れずに撮ると下の画像のような仕上がりになります。

画像

手前にさん橋や人を入れることで、被写体との距離感、遠近感が出やすくなるのも事実です。
それに、人の姿が入ることで、大さん橋の賑わいも伝えることができます。

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洒落た図柄のファンネルマーク。

さあ、日没後、どんな写真を撮ろうかと考えあぐねていたところ、"Amsterdam"の文字が光っているのを発見!!
これを使わない手はない。

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うまくまとまった気がしたけど、船のワイヤーがランドマークタワーにまともにかぶるので、ちょっと移動。

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手前の露店用コンテナーがこんなにきれいに写っているとは・・・。
カメラの液晶画面ではほとんどつぶれていたので安心していたのですが、ちょっと興ざめ。
というわけで、

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トリミングしちゃえ!

せっかくなので、みなとみらいの夜景も。

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オレンジ色にライトアップされた古風な赤レンガ倉庫と、未来的なフォルムのビル群が好対照です。

さて、大さん橋での撮影はだいたい満足できたので、またまたピア赤レンガに戻ります。
今度は、船全体を入れた夜景を撮ります。

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途中でみなとみらいの夜景を。

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船体を明るく写すため、なんと+2段の露出補正をかけました。
左奥の橋は、横浜ベイブリッジです。

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ほぼ最初の位置に戻ってきました。
順光の昼間の画像↓よりも、夜景のほうがはるかに詩情に満ちていますね。

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最後に、赤レンガ倉庫のライトアップを撮影。
α900の高感度特性はイマイチですが、低感度で三脚併用で夜景を撮ると、その独特の立体感あふれる描写と
相まって、すさまじくディティールの豊かな画像が生まれます。

なお、9月末からの北海道旅行に備え、液晶保護シートを新しく購入し、貼りつけました。
ハクバ 液晶保護フィルム
https://www.hakubaphoto.jp/item/detail.php?products_id=130623

カメラに付属のアクリル製カバーは傷がつきやすい上に、反射したり、とにかく見にくかったので試験的に購入。

これがまた、びっくりするほど見やすいのです。
画像のチェックのために拡大表示した時、ピントの合いやブレ具合がすごくよくわかるのです。
このため、ダメ画像の洗い出し、撮り直しがスムーズに進みました。
これは超!おススメです。

さあ、撮影後は、いつもお世話になっている明蘭餐庁(みんらんさんちん)へ。

画像

プリプリのエビがたっぷり入ったエビチリ定食、何と850えん。
http://r.gnavi.co.jp/a189900/
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14000480/
横浜港にいらしたら、ぜひこのお店のおいしい中華を味わってみてください。

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  • 横浜港で撮った画像をデジブックにしました。

    Excerpt: 光と雲ってこんなにも面白いものかと、興奮と感激の中でシャッターを押しまくった画像をデジブックにまとめました。ぜひご覧ください。 Weblog: ラピート大好き人間のブログ racked: 2010-10-31 21:00