「飛鳥Ⅱ」が世界一周の旅へ出発('12/04/02)

4月2日、「飛鳥Ⅱ」が世界一周に向けて横浜港を出港しました。
天気もよく、見送りに行くことにしました。

この日のお目当ては「飛鳥Ⅱ」の出港だけではありません。
「飛鳥Ⅱ」と「ぱしふぃっくびいなす」がいずれも14:00の同時出港!なのです。
同時出港の撮影は今回が初めて、これは楽しみです。

さあ、どこで撮るか。

出港風景を撮影するのに大さん橋にするか、赤レンガパークにするか悩みました。
大さん橋は視界がよく、沖合の客船を撮るにはベストと言えます。
でも、目線が高いため、出港時の客船を撮ると迫力がなくなってしまいます。

船の巨大さを出すためには海面に近いところからのほうがいいと判断して、今回は赤レンガパークで待機。
結果的にこの選択が正解でした。

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まずはお約束のコマ。
ボートの影が船体に出てしまって、あまりうれしくないです。

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もう少しサイド寄りから。
全長249mで、ランドマークタワーよりひとまわり小さい(すっぽり入ったら面白い)です。

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遠近感を出すために、手前の手すりを入れてみました。
こうすると、どんな感じで眺めているのかわかりやすくなりますね。

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「マリーン シャトル」「シーバス」と。
これらの船に乗って客船を撮影すると目線が低くなってとても楽しいです。

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さあ、出港です。
カラーテープが舞い、いやがうえにも盛り上がってきます。

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色とりどりの風船、そしてカラーテープが鮮やかです。

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大さん橋はものすごい人だかり。
赤いスーツのみなさんは楽団の方でしょう。

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「飛鳥Ⅱ」は知的というのか、都会的な顔つきが素敵です。
これくらいのアングルがいちばん知的に見えます。

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これくらいのアングルになると、優美さが際立ってきます。
順光になり、ボートの影も消えて美しい船体が見事です。

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タグボートに引っ張られて旋回します。
ロープも、そのフックも相当頑丈につくられていないと、引っ張っている途中でバキッとかなりそうです。

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消防艇からの放水、これもいつものお約束ですね。

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タグボートのアシストも終わり、独力で前進します。

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さて、「ぱしふぃっく びいなす」も続いて出港します。

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「飛鳥Ⅱ」と「ぱしふぃっく びいなす」の2隻同時出港、これはダイナミックですよ。

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右旋回のときには、「遠心力」で船体はきちんと左に傾くんですね。
それにしても、こんな光景はなかなか拝めるものではありません。

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ベイブリッジをくぐり終えた「飛鳥Ⅱ」とこれからくぐる「ぱしふぃっく びいなす」。
行ってらっしゃい!

2隻同時出港の風景を切り取るには、やはり赤レンガパークからの撮影で正解だったようです。
さて、この日は東京へ戻ってさらにもう一仕事です。

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東京に着いたら、引退間近の211系が!
こちらは付属のN53編成です。早速田町まで先回りして迎撃。

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こちらはN32編成。3767Mです。

211系は乗り心地も良く、車内も広々としてて好きだったのですが、残念です。

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