テーマ:名盤

カラヤン/VPOのチャイコフスキー:3大交響曲を聴く

先日、幸運にも中古CD店で見つけた未開封新品3枚。 今さら国内盤の「カラヤン・ゴールド」を新品でゲットできるなんて! この3枚はうちにもありますが、音質向上を狙って信号面にカッターで筋を入れたのが原因で、うちの古い プレーヤーではまともに読み取らなくなり、「悲愴」以外は長い間聴いていませんでした。 晩年、ベルリン…
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「ポール・モーリアのすべて~日本が愛したベスト50曲」を聴く

先日、タワーレコードに行ったら、ポール・モーリアの新しいCDを発見。 ユニバーサルとキャニオンから出ていたので、いったん帰宅してネットで情報収集。 http://www.universal-music.co.jp/paul-mauriat/ とにかく、ポールモーリアはオリジナル録音でないと聴けないので、まずはそこが重要なチェッ…
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チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」の名演奏

この曲でいちばん好きな旋律は、第4楽章のチェロ。 ここ、なかなかカッコよく決まらないんですね。 推進力と流麗さのどちらか一方でも欠けるとダメなんですね。 カラヤンBPOの80年盤もいまいち。 で、YouTube漁ってたら出てきました。 http://youtu.be/6ZtPkCN2upw オケも指揮者も詳細は存…
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グリーグのピアノ協奏曲のティンパニ

グリーグのピアノ協奏曲のティンパニといえば、あの冒頭を思い出す方が多いと思いますが、この曲の ティンパニのいちばんおいしいところは、終盤の和声を支えるトレモロにこそあると言えるでしょう。 こういう譜面は、他の作曲家ではなかなか味わうことができません。 同じ北欧のシベリウスの傑作「フィンランディア」の冒頭と同じような作りです。 …
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「くるみ割り人形」の名演を発見!!

チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」 作品71 全曲 ヤニック・ネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 まずはお気に入りのナンバーを聴いてみてください。 http://youtu.be/tk5Uturacx8 指揮者もオケもノリノリではありませんか。 弦楽器の歌いっぷり、そして金管打楽器の…
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懐かしの音源シリーズ(6) 27年前の記念演奏の結論 

27年前の懐かしの音源。 これを聴いて再び楽器を手にした仲間もいるとか。 ありがたい話です。 さて、8月になって、ブルーランナーさんに5月に作っていただいたデータを送ってほしいとお願いしたところ、 つい最近削除してしまった!とのこと。 保管期間は通常3週間とのことなので、それよりも長い間保管していただいていたわけですが…
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ショルティの「威風堂々」第1番を聴く

ショルティが振ると、どうしてこんなにも引き締まった音楽が生まれてくるのか。 音楽の「設計図」が見えるような演奏といえばいいのでしょうか。 ショルティとカラヤンはアプローチも生まれてくるサウンドもまるで異なるように思えるけれども、オケを 徹底的に鍛えて圧倒的なアンサンブルで音楽を組み立てるという点でも、それぞれの楽器をきちんと …
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宇宙戦艦ヤマトBGM集の音比べをしてみた

宇宙戦艦ヤマトのBGM集は、いま下記の3種類が入手できます。 CDの初回盤の発売順に ① ETERNAL EDITION File No.1 「宇宙戦艦ヤマト」(2012/2/15再発売) http://www.amazon.co.jp/ETERNAL-EDITION-File-No-1-%E3%80%8C%E5%AE%87…
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蘇った愛聴盤「ポール・モーリア・グレイテスト・ヒッツ30」

CDのデータをパソコンに取り込んでCD-Rに焼くと音がよくなる!という記事を先日投稿したところですが、 http://asuka2.at.webry.info/201202/article_3.html うちにある、おそらく最長寿のCD「ポール・モーリア・グレイテスト・ヒッツ30」についても実験してみました。 PH…
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YouTubeにギンガマン登場!!

東映特撮YouTube Official http://www.youtube.com/user/TOEIcojp?feature=watch に、いよいよ「星獣戦隊ギンガマン」が登場しました!! 音楽は「鹿男あをによし」でもおなじみの佐橋俊彦氏。 http://asuka2.at.webry.info/201105/art…
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ついに全曲版が完成!!

高校時代の記念品とも言える、三国丘高等学校創立90周年記念式典における記念演奏です。 1985年11月15日、堺市民会館大ホールにて 曲目は、アルフレッド・リード:「吹奏楽のための第2組曲」です。 ① モノラル(分割) http://asuka2.at.webry.info/201003/article_10.html …
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2011年の締めくくり~1年間、ほんとうにお世話になりました

今年の締めくくりは、まず、お気に入りの演奏について書いておきます。 リヒャルト・シュトラウスの交響詩でいちばん好きなのが、「死と浄化」。 そして、いちばんのお気に入りの演奏が、カラヤン/BPOの82年盤です。 この演奏については、このブログでも何度か取り上げてきました。 出会いは今からもう16年ほど前のことです。 ht…
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「威風堂々」第1番を楽しむならこれ!

エルガーの傑作、「威風堂々」第1番。行進曲の最高傑作でしょう。 ただこの曲、コンサートでふつうに演奏してもいまいち盛り上がらないんですよね。 この曲の真のパワーはこんなにすごい!! http://youtu.be/3XVFttMYdLg BBCプロムス(プロムナード・コンサート)の最後を飾るのが、この、エルガーの…
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「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ (2) プレヴィン/LSOの「くるみ割り人形」

EMIミュージック・ジャパンの一大企画、「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ http://www.emimusic.jp/classic/sacd/ 2枚目はこれです。 チャイコフスキー:バレエ音楽 《くるみ割り人形》(全曲) アンドレ・プレヴィン指揮/ロンドン交響楽団(LSO) TOGE-12013/4(…
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「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ (1) カラヤン/ワイセンベルクのラフマニノフ

EMIミュージック・ジャパンの一大企画、「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ http://www.emimusic.jp/classic/sacd/ 「望みうる最高のアナログ・マスターテープを入手」 「アビイ・ロード・スタジオの精鋭たちによる、最新リマスター音源使用」 こんなこと言われたら、聴かずにはおれませ…
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カラヤンのリヒャルト・シュトラウスに最新リマスタリング盤登場!

カラヤンが1980年代に遺した録音の多くは、その後「カラヤン・ゴールド」として新たにリマスタリングされて 現在に至ります。 この「カラヤン・ゴールド」が発売されたとき学生だった私には、ついこの前のことのように思えて仕方ないの ですが、第1弾の発売は1993年、もう18年も経っているんですね。 しかしながら、この「カラヤン…
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ブロムシュテット/SKDのモーツァルト

聴き手に何かを求めるわけではない。 聴き手がどんな思いで聴いても、常にそっと寄り添ってくれるような演奏。 IJCOの国内企画で「プラハ」をやることになり、少しさらってみてから参加するかどうかを決めようと、 スコアもCDも買い、ティンパニのバチまで新しく買ったんです。 職場にあるティンパニで少し練習してみたものの、譜面…
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小坂明子の「あなた」を聴く

確か高校3年生の頃でしょうか。 深夜にFMで特別番組「ニューミュージック、思い出のヒット」という番組を何週かにわたってやっていました。 あの頃は、「FM STATION」を毎号買ってエアチェックを熱心にやっていましたね。 そこで出会ったのがこの曲。 ときどき、思い出したように聴きたくなり、聴くたびに涙がボロボロ出てくるほど好…
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田原俊彦の名曲を聴く

田原俊彦(トシちゃん)と言えば、近藤真彦(マッチ)とともに80年代前半を代表するアイドル歌手であることは 今さら説明の必要もないでしょう。 この時代のアイドルの中でも振り付けのカッコよさが飛びぬけていたトシちゃんですが、それとは対照的に 、歌唱力は他の歌手に今一歩及ばず、という感があります。 さて、そういう先入観をいった…
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夏の歌を聴く

そう昔でもない頃、この日本では季節感の豊かな歌が我々の耳を楽しませてくれていました。 夏の思い出、秋の夕暮れの思い出、今もなお、季節ごとの思い出が色鮮やかな名曲とともによみがえるのです。 夏というのに何か楽しみがないなあ、とぼんやりと考えていて気がつきました。 そう、夏の歌がどこにもないのです。 というわけで、聴いている…
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ポール・モーリアの最高音質CDを求めて

ポール・モーリアと言えば、40代以上の方なら一度は耳にしたことのある名前ではないでしょうか。 名前や曲名を知らない方でも、曲のさわりを聴いていただければ、間違いなく「あ!これ聴いたことある!」と 思っていただけるはずです。 私がポール・モーリアのレコードを初めて買ったのは高2のとき、あれは確か修学旅行に出かける前日 ('85…
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アバド/シカゴ響のチャイコフスキー「スラブ行進曲」音質比較

アバドのチャイコフスキーはいくつかありますが、このうちソニーで録音されたのは、シカゴ響との交響曲全集と ベルリンフィルとの交響曲第5番です。 最近、交響曲全集が安価なボックスで発売されたので買ってきました。 ドイツのスタジオで24ビット88.2kHzリマスタリングされたとのこと。 6枚組で2000円きってました。 …
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25年前の録音をステレオ音声でアップロードしました!!

1985年11月15日(金)、大阪府立三国丘高等学校創立90周年記念式典が堺市民会館で挙行されました。 このときの、ブラスバンド部による記念演奏、アルフレッド・リード作曲:「吹奏楽のための第2組曲」。 YouTubeには既にモノラル音声でアップロードしていましたが、このたび、長年の念願が叶い、 晴れて原音のステレオ音声のままで…
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デュトワの「シェエラザード」新旧対決!!

シャルル・デュトワ指揮/ロイヤル・フィルの「シェエラザード」が登場しました。 リムスキー=コルサコフを聴くなら、やっぱりこの曲に限りますね。 新盤、渋いジャケットです。 今年4月、ヘンリー・ウッドホールでの最新録音です。 ↑対してこちらは旧盤、'83年に録音された、モントリオール交響楽団との録音です。 まさに名…
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エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」その2 カラヤンのワーグナー編

EMIのCDほど、音質を信頼できないものも珍しいですね。 国内盤と輸入盤、プレスごとに音が違うとなると、いったい本物の音はどれなのか????と思いたくなります。 それに、最新リマスタリング盤が従来盤より薄っぺらい音になってしまったり、必要以上にけばけばしく化粧したり、 正直なところ、マスターテープの音をきちんとCDに収める努力…
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エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」その1 ムラヴィンスキー編

エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」 これは、日本の高級オーディオブランド「ESOTERIC(エソテリック)」が、欧米の有名レーベルが誇る 「歴史的名盤」のオリジナルマスターテープを独自に取り寄せ、自社の最高級の機器を用いて、限りなく マスターテープに近い音質でSACD化する、という日本人ならでは?のこだわりの企画です。 …
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「アニメソング史」・「特撮ソング史」発売!!

コロムビア創立100周年記念企画商品、「アニメソング史(ヒストリー)」Ⅰ~Ⅲ、「特撮ソング史(ヒストリー)」Ⅰ、Ⅱの 5組10枚のCDが発売されました。 詳細はこちらをご覧ください。 http://columbia.jp/animex/index.html 残念ながら特設サイトはありませんが…。 さて、この、40代をピ…
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ラトル/ベルリン・フィルの「くるみ割り人形」全曲盤登場+いろいろあります全曲盤!!

ついに、ラトル/ベルリン・フィルの「くるみ割り人形」全曲(TOCE-90150/90151)が発売されました。 まずは、CDの帯やEMIジャパンの広告にある宣伝文句をご紹介しましょう。 ・・・ 音楽史上最大の衝撃的録音! この『くるみ割り人形』を聴かずして、チャイコフスキーは語れない!! ジャンルを超…
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