テーマ:クラシック

2011年の締めくくり~1年間、ほんとうにお世話になりました

今年の締めくくりは、まず、お気に入りの演奏について書いておきます。 リヒャルト・シュトラウスの交響詩でいちばん好きなのが、「死と浄化」。 そして、いちばんのお気に入りの演奏が、カラヤン/BPOの82年盤です。 この演奏については、このブログでも何度か取り上げてきました。 出会いは今からもう16年ほど前のことです。 ht…
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「威風堂々」第1番を楽しむならこれ!

エルガーの傑作、「威風堂々」第1番。行進曲の最高傑作でしょう。 ただこの曲、コンサートでふつうに演奏してもいまいち盛り上がらないんですよね。 この曲の真のパワーはこんなにすごい!! http://youtu.be/3XVFttMYdLg BBCプロムス(プロムナード・コンサート)の最後を飾るのが、この、エルガーの…
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「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ (2) プレヴィン/LSOの「くるみ割り人形」

EMIミュージック・ジャパンの一大企画、「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ http://www.emimusic.jp/classic/sacd/ 2枚目はこれです。 チャイコフスキー:バレエ音楽 《くるみ割り人形》(全曲) アンドレ・プレヴィン指揮/ロンドン交響楽団(LSO) TOGE-12013/4(…
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「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ (1) カラヤン/ワイセンベルクのラフマニノフ

EMIミュージック・ジャパンの一大企画、「EMI CLASSICS 名盤SACD」シリーズ http://www.emimusic.jp/classic/sacd/ 「望みうる最高のアナログ・マスターテープを入手」 「アビイ・ロード・スタジオの精鋭たちによる、最新リマスター音源使用」 こんなこと言われたら、聴かずにはおれませ…
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カラヤンのリヒャルト・シュトラウスに最新リマスタリング盤登場!

カラヤンが1980年代に遺した録音の多くは、その後「カラヤン・ゴールド」として新たにリマスタリングされて 現在に至ります。 この「カラヤン・ゴールド」が発売されたとき学生だった私には、ついこの前のことのように思えて仕方ないの ですが、第1弾の発売は1993年、もう18年も経っているんですね。 しかしながら、この「カラヤン…
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アバド/シカゴ響のチャイコフスキー「スラブ行進曲」音質比較

アバドのチャイコフスキーはいくつかありますが、このうちソニーで録音されたのは、シカゴ響との交響曲全集と ベルリンフィルとの交響曲第5番です。 最近、交響曲全集が安価なボックスで発売されたので買ってきました。 ドイツのスタジオで24ビット88.2kHzリマスタリングされたとのこと。 6枚組で2000円きってました。 …
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『太陽戦隊サンバルカン』のオープニングテーマから広がる世界

(2011/5/7 一部リンク先を変更し、加筆しました) 28日(2010/4/28)は久しぶりに休暇が取れたので、昼近くまで爆睡して1日のんびり音楽三昧。 まず聴いたのは、スーパー戦隊シリーズの中でも飛びぬけた人気を誇る『太陽戦隊サンバルカン』のOP。 このCD(COCX31036-38) は2000年の「未来戦隊タ…
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完璧とは何か考えてみた ~ブルックナー8番と金閣~

昨年末から聴きまくっているのが、このCD。 ブルックナー:交響曲第8番 ギュンター・ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団 1990年11月3日、東京・サントリーホールにおけるライブ録音 なお、私はいわゆるブルヲタではありません。 さて、この録音、ライブ一発録りとは思えない、凄まじいまでに精度の高い演奏です。 サン…
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IJCO3rdウィーンツアー(19) 本番の録音を公開します!

IJCO3rdに参加されたみなさん、お元気ですか? 忘れた頃にやってきた久々の続編です。 先日AVS Audio Converter6を導入して、MP3TUBEの存在を知るに至って、手元の録音や録画からステレオ音声のままでYouTubeにアップロードできるようになったので、コーディネーターの垣沼さんの承認をいただいた上で、 ま…
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デュトワの「シェエラザード」新旧対決!!

シャルル・デュトワ指揮/ロイヤル・フィルの「シェエラザード」が登場しました。 リムスキー=コルサコフを聴くなら、やっぱりこの曲に限りますね。 新盤、渋いジャケットです。 今年4月、ヘンリー・ウッドホールでの最新録音です。 ↑対してこちらは旧盤、'83年に録音された、モントリオール交響楽団との録音です。 まさに名…
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エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」その2 カラヤンのワーグナー編

EMIのCDほど、音質を信頼できないものも珍しいですね。 国内盤と輸入盤、プレスごとに音が違うとなると、いったい本物の音はどれなのか????と思いたくなります。 それに、最新リマスタリング盤が従来盤より薄っぺらい音になってしまったり、必要以上にけばけばしく化粧したり、 正直なところ、マスターテープの音をきちんとCDに収める努力…
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エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」その1 ムラヴィンスキー編

エソテリックによる「名盤復刻シリーズ」 これは、日本の高級オーディオブランド「ESOTERIC(エソテリック)」が、欧米の有名レーベルが誇る 「歴史的名盤」のオリジナルマスターテープを独自に取り寄せ、自社の最高級の機器を用いて、限りなく マスターテープに近い音質でSACD化する、という日本人ならでは?のこだわりの企画です。 …
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ラトル/ベルリン・フィルの「くるみ割り人形」全曲盤登場+いろいろあります全曲盤!!

ついに、ラトル/ベルリン・フィルの「くるみ割り人形」全曲(TOCE-90150/90151)が発売されました。 まずは、CDの帯やEMIジャパンの広告にある宣伝文句をご紹介しましょう。 ・・・ 音楽史上最大の衝撃的録音! この『くるみ割り人形』を聴かずして、チャイコフスキーは語れない!! ジャンルを超…
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もうすぐ発売、ラトル/ベルリン・フィルの「くるみ割り人形」全曲

ラトル指揮、ベルリン・フィル演奏という、最高のコンビによる「くるみ割り人形」全曲盤のCDが、 いよいよ8月4日に発売されます!! 2009年のジルベスターコンサートでは、この第2幕が演奏され、その録画は衛星放送でも何度か再放送されて いますが、いよいよ待望の全曲盤が登場します。 当日IJCOウィーンツアーでウィーンのホテルに…
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IJCO3rdウィーンツアー(18) 番外編 ~左右対称であるべきか?~

先日、お茶の水管弦楽団の演奏会に行ってきました。 IJCOウィーンツアーでお世話になった打楽器のNさん、ホルンのKさんが出演するとのことで、当日の、おそらく ステリハ中と思われる時間にKさんの携帯にチケットのお願いメールを出して、本番前のお忙しい中、チケットを 用意していただきました。 Kさん、どうもありがとうございまし…
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IJCO3rdウィーンツアー(17) 番外編 ~虎ノ門v.s.お茶の水~

先日、IJCOウィーンツアーのメンバーの方々が出演される演奏会に出かけてきました。 5月22日(金) 虎ノ門交響楽団 第83回定期演奏会 http://www.k5.dion.ne.jp/~ogishima/ 会場:大田区民ホールアプリコ ◦ ロッシーニ 「セビリアの理髪師」序曲 ◦ ハチャトリ…
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IJCO3rdウィーンツアー(16) 12月27日 第3日目 後編

第3日目後半です。まずは西駅で再び鉄活動。 Rail Jet の広告です。 オーストリアと言えば、ウィーンフィルの優美さが思い起こされますが、列車のデザインに関しては、むしろ無骨な 山男というような顔ですね。 現地では珍しい自販機。日本にも似たようなものがありますね。 Rail Jet の機関車…
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IJCO3rdウィーンツアー(15) 12月27日 第3日目 前編

久々の続編、第3日目・前編です。 今日日は、午前と午後の2回練習が入ります。 3日目も引き続き4:00頃起床、4:40くらいに風呂に入ります。 ちなみに、バスタブにはカーテンがないというとんでもない作り。 仕方ないので、バスタブに座り込んでシャワーという不思議な入浴です。 その後、6:00に朝食、またまた一番乗りです。…
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IJCO3rdウィーンツアー(14) 番外編・街中でばったり

ちょっと番外編です。 4月26日の朝、いつものように品川で京急に乗り換えようと歩いていたら、うしろから私の名前を呼ぶ声が。 若い女性の声だけど、声の主はわからない。 誰かと思って振り返ってみたら、IJCOでお世話になった打楽器のNさんではありませんか! 今年から社会人のNさん、ちょうど出勤途中に私を見つけてくれたようでし…
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さようなら石丸電気レコードセンター('10/04/04)

石丸電気3号店レコードセンターと言えば、知る人ぞ知る神懸かり的なお店でした。 お茶の水から見える赤い「レコード」のネオンがシンボルのお店です。 '10年3月30日、お茶の水橋から撮影。 「レコード」の下には、「石丸電気③」とあります。 石丸電気と言えば、昔は秋葉原の象徴みたいな存在でしたね。 http://www1…
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このCDのここがすごいシリーズ(1) デュトワ/OSMの「シェエラザード」

私にも、夢中になって聴き倒したCDというのが何枚かあります。 ここでご紹介するシャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団による「シェエラザード」も、その1枚。 気に入っているので、最近もう1枚買い足しました。現行盤はUCCD-3491です。 「ゴージャスな一大ページェント!」というのは、この演奏の評としてはイマイ…
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IJCO3rdウィーンツアー(13) ティンパニのバチの話

演奏旅行でいちばんたいへんなのが、バチの持参です。 どんな楽器が来るかわからない上に、現地でバチを入手することが非常に難しいからです。 また、海外の場合には、万が一のことを考えると、スーツケースに入れて預けることもできません。 というわけで、かなりの種類のバチを、肌身離さず(笑)持って行かなければなりません。 日本から持…
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IJCO3rdウィーンツアー(12) 12月26日 第2日目その2 第1回練習と夕食会

12月26日の午後です。 12:30頃宿を出発した一行は、宿の最寄り駅Volkstheater駅から地下鉄3号線に乗ります。 実は、午前中乗ったバスの中にマフラーを忘れてきたんです。 それほど寒くはなかったのだけれども、マフラーに慣れてしまうと、マフラーなしはつらい。 バスが今度来るのは30日だから、それまでは我慢するし…
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IJCO3rdウィーンツアー(11) 12月26日 第2日目その1 午前はウィーン観光

2日目、12月26日です。 25日の21時に就寝したあと、日付が変わってすぐに一旦目が覚めました。 ただ、ここで起きたらめちゃくちゃになるので頑張って寝ました(変な日本語)。 カッキーさんの予言通り、朝04:00前に起床。 Kさんが風呂入ってたような記憶もありますが、忘れました。 風呂に入って、洗濯。 朝食は06…
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IJCO3rdウィーンツアー(9) ~サウンド・オブ・ミュージックの名曲に思いをはせる~

12月30日のザルツブルクへの往路、風光明媚な湖畔を走るバスの車内のBGMは、 名画「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラでした。 現地を旅した人のブログやHPを読んでいると、この演出はよくあるもののようで、 我々のツアー限定の特別サービスではなかったようですが、 このサントラが大好きな私にとってはこの上ない素敵なひとと…
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IJCO3rdウィーンツアー(7) ~ウィーン編 予告編!~

12月25日に日本を出発したIJCO(「いじこ」と呼ぶらしい)は、29日のウィーン大学講堂での演奏会、30日のザルツブルグ観光などの日程を無事に終えて、1月2日の午前、成田空港に到着しました。 この旅行については、今後記事を書く予定ですが、画像の編集など時間がかかりそうなので、とりあえず、今回のベストショットのみ先に公開しちゃいま…
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IJCO3rdウィーンツアー(6) 国内編⑥('09/12/24) ~都響の第九~

出発前日の夜ではありましたが、景気づけの意味もあって、第九を観に行ってきました。 まだ日本を発つ前、第九を演奏する意味、これを考え始めると、だんだんわからなくなっていました。 いったい自分がなぜ今、そう考えても、はっきりとした答えが思い浮かばない。 ・・・・・・ 「こうもり」を演奏する意味は自分の中ではっきりしていま…
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IJCO3rdウィーンツアー(5) 国内編⑤('09/12/24) ~出発前日の準備~

25日の成田での集合時刻は、出発の3時間前の07:20。 これにマニアわせるには、京成上野05:23発の電車に乗らなければなりません。 そんなスケジュールにもかかわらず、前日の夜に第九を聴きに行くという強行軍。 職場で抽選に当たったもので、最近調子を上げている都響ということで、期待できます。 ・・・・・・ 24日は…
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IJCO3rdウィーンツアー(4) 国内編④ ~久々のティンパニの苦労話~

打楽器というのは、見ている人からすると、ただ叩くだけじゃん(簡単だろ?)と思われると思います。 しかし、いい音を出すためには、叩く位置と手の動きがとても重要になります。 音程楽器であるティンパニの場合、この辺の話はさらに重要になってきます。 ティンパニを叩くには、それぞれの音をしっかりと出すことも重要なのですが、いくつかのティ…
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IJCO3rdウィーンツアー(3) 国内編③('09/12/20) ~IJCO参加の中で感じたこと~

この日は、国内での最後の練習。 IJCOへの参加を通して考えてきたことを、出発前に残しておこうと思う。 ・・・・・ さて、IJCOのメンバーの主体となるのは、現役の大学生たちだ。 スケジュールを考えれば、誰でも簡単に参加できる企画ではない。 この、20歳前後という、体力も感性も柔軟さももっとも恵まれている時期に、 …
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